from Jinbocho/Bali
なるべく毎日更新のphoto日記 2014年3月   HOME

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コブシ

14.3.30

 いよいよ花の季節がやってきた。急に初夏を思わせるような気候にさそわれてちょっと散歩。公園ではコブシの花が満開だ。すっきりとエレガントな姿は桜の花とはまた違う美しさ。日を透かして見ると幾重も半透明の影が重なり、夢見心地の気分にさせられる。やっとコートを脱いで花の美しさに酔いしれるのもいい。

卒業

14.3.26

 今日の神保町はハイカラさん姿の女子がいっぱい! もちろん晴れの卒業式。「もう就職もきまってます」と笑顔で応えてくれた明大生をパチリ。若い人たちの一番の財産は「時間」だな〜、と時間が経過してからしみじみ感じるわたし。彼女たちの年のころ、時間は永遠にあると感じていたけど、実際には有限だ。こればかりは言ってもわからないだろう。どうかすてきな未来を切り拓いてほしい。

沈丁花

14.3.14

 いつも春の気配とともにまっ先にやってくるのがジンチョウゲの花の香り。雪の降る寒い中も、よく見るとつぼみの色は赤くふっくらと、春の訪れを心待ちにさせていた花。この数日でかたい花弁もやっとほころび始め、やっぱり春の一番乗りだ。この季節、三寒四温でまだまだ寒い。お待ちかねのサクラの開花もいつもより4、5日遅いらしい。春よこい、早くこい!

ぼたん

14.3.7

 昭和20年代に製造された色とりどりのボタンが今も店先に並ぶ。群馬県の過疎地域の洋品店の壁際に、買い手のいないまま時を経たボタンの箱が渦高くつまれている。装飾的な凝ったデザインは当時オシャレなものだったに違いない。かつては栄えた町だが、今は村全体がまるで骨董品のよう。あのころ若者だった人たちももう80代になるだろう。ヤフオクで人気のレトロバッグが店の軒先にさりげなく揺れている。この町、昭和のタイムカプセルみたい 。